桜前線
暖かくなると桜前線気になります。
日本人はやっぱりサクラが好きですね。
入学シーズンサクラ吹雪の中登校するなんていうのは日本の風物詩の一つですね。
さて、桜前線は各地の桜(主にソメイヨシノ)の開花予想日を結んだ線を気象庁が発表するものです。
ただ桜前線という言葉はマスコミが作った造語で、気象庁ではさくらの開花予想として発表されています。
正式にはさくらの開花予想の等期日線図といいます。
しかし桜前線北上なんて聞くとなんとなくわくわくするようにうまいネーミングだと思いますね。
2008年桜前線
気象庁から発表されるさくらの開花予想は、毎年3月の第1水曜日からスタートします。
その後毎週水曜日にさくらの開花状況を見ながら4月下旬の第8回まで桜の開花予想が行われます。
2008年の桜前線はどうでしょう。
現在気象庁の予想では、さくらの開花は東日本・西日本とも平年並みの地点が多い見込みと言うことです。
基本的なことになりますが、さくらは気温が低ければ遅いし高ければ早く開花します。
2008年の気温は、2月は平年より低かったのですが3月は高い可能性が大きいと言うことでさくらの開花も平年並みの予想です。
3月31日開花予想は九州から関東までの太平洋側、4月5までの開花は日本海側も含まれてきます。
長野など日本アルプスあたりは4月15日の開花予想となっています。
桜前線トピックス
2007年のさくら開花予想で気象庁は大きなミスを犯してしまいました。
なんと関東のほうが九州などよりずいぶん早くさくらが咲くと発表してしまったんです。
それは開花予想に用いる計算プログラムの不具合で、ずいぶん速い開花予想日がはじき出されてしまったのです。
みんな、そんな早くさくら咲くの?と思ったものの花見の場所を押さえたり屋台屋さんは花見の準備をしたりと大忙し。
しかし翌週のさくらの開花予想で訂正をしたため、またもや世の中を巻き込んで大変な問題へと発展しました。
いかに日本人がさくらが好きなのかがわかりますね。
花見が好きというような気がしますが。